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楽に椅子から立ち上がる方法

 さて、早速今度は「楽に椅子から立ち上がる方法」です。よく、「長時間座っていると、立つ時に腰が痛くなる」という方がおられます。立ち上がるのに思わずイテテテテという声が出てしまうなんてことはありませんか?
 これはもちろん長時間腰に悪い姿勢で固まって座っていることが一番の原因なのですが、不合理な立ち上がり方も少なからず影響を与えているのです。まず、腰が痛くなる立ち上がり方を検証してみましょう。

 まず、おそらく腰痛が無いという方も含めて、たいていの方はこんな立ち上がり方をしているのではないかと思います。
L7040037.jpg

 ではこれを第1法則、第2法則(過去記事参照→カラダの使い方の法則1&2)、第3法則(過去記事参照→カラダの使い方の法則3)の観点で調べてみましょう。
intati2.jpg


 軍隊で鬼軍曹にしごかれているのでもないかぎり、最速をめざして立ち上がる必要はないのではないかと思いますが(^.^)、みなさん実際はこのように、わざわざ瞬発力があるけれども非力な陰力を使って立ち上がっているのです。(第1法則、第2法則)(過去記事参照→カラダの使い方の法則1&2
 さらに急いで立ち上がる動きになっているため、無意識に1アクションで立ち上がろうとします。そのためには、関節のつらなりの最後尾で押し出す必要がでてきます。(第3法則)(過去記事参照→カラダの使い方の法則3)

 つまり、1アクションで腰に上半身全体の重量の負担を強いながら「よいしょっ」と立ち上がっていることや、瞬発力があるけれども非力な陰力を使って重い身体を押し上げて立ち上がらなければならないことが不合理なだけでなく、場合によっては瞬発力をさらに強めるために、身体をばねのように沈みこませるように反動をつけて「いよいしょっ」と立ち上がっているので、腰に瞬間的に体重以上の重さがかかってしまっているのです。
L7040007.jpg


 こんなことをしなくても、楽に充分きびきびと立ち上がることができます。

 まず、?進行方向の先頭の陽力~頭の付け根の後ろ側から押し出す力で起動します。?起動したら次の瞬間には首の付け根の前側から上に押し上げる力~陽力をつかって立ち上がる動きを進めます。?椅子から腰が上がったら膝の前側と踵の後ろ側の押し上げる力~陽力で体重を受け止めます。
youtati.jpg

 ?さらに背中の上半分の後ろ側と腰の前側、仙骨(腰より下にある背骨から続いている部分で骨盤にはさまれたところ)の後側で身体を押し上げ、?最後に股関節の後ろ側で身体を押し上げます。
youtati2.jpg

 分解して書くとまどろっこしく感じますが、慣れてしまえば一連の流れるような美しい動作が生まれます。反動をつける必要もないので、むしろこの方が速く立ち上がれるくらいです。当然腰への負担もほとんどありません。うまくいくと、武道の達人のような所作が身に付きます。

 腰が痛い方もそうでない方もぜひお試しください。今までよりももっと気持ちよく、楽に、美しく、強く、速く、しなやかに立ち上がれることを約束します。

うまくいかないときはこちらを試してみてください。(→クリック


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                                             カラダの使い方研究室
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テーマ : 健康生活:病気・治療法
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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