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カラダの使い方の法則1&2

 こんにちは。

 整体の現場と違って、文章と写真だけで説明するってむつかしいですね。ちゃんと伝わっていますでしょうか?わからないことはコメント欄で、ご質問いただければ、ありがたいです。

 さて、これまで筋肉は引くより押す意識でつかうとよりうまく使えるという法則をお話しましたが、今日はその法則をさらに深めて、押し方について詳しくお話します。この押し方のコツがつかめると、さらに身体がおもしろいように自由自在に動けるようになります。気持ちよく、楽に、美しく、強く、速く、しなやかに身体を使えるようになります。

 では本題に入りましょう。ここからは、ちょっと解りにくいかもしれません。能書きは必要ないという方は、ここは飛ばして読んでください。この下に、結論として赤字で書いているところだけ読んでいただければけっこうです。


 ではまず能書きから(^_^;)。筋肉は、関節の内側(曲がる側、内角)と外側(伸びる側、外角)それぞれの力を絶妙にバランスさせるからうまく押せると書きましたが、具体的に言えば、内側、外側のどちらか一方には支える力だけを発揮させて(関節が動かないように引っ張っておいて運動の支点をつくる)、もう一方を強く引くことでにてこの作用で押す力を与えるのです。
 具体的に解りやすい例として、また肘の使い方で感じてみましょう。

 肘のやや外側に押す力を発揮したい場合は、内側の筋肉を収縮させる力を運動の支点にして、より強い力で外側の筋肉を収縮させるのです。こうすると、押すときの意識としては、肘の内側からやや外側に向かって押す感じになります。これをここでは陰力と名付けます。東洋医学の陰陽の考え方から名付けたのですが、陰陽についてはまたいずれご紹介したいと思っております。
inryoku.jpg
inryoku2.jpg


 今度は逆に肘のやや内側方向に押してみましょう。外側の筋肉を支点にして内側の筋肉をより強く収縮させます。今度は意識の上では肘の外側からやや内側に向かって押す感じになります。これを陽力と名付けます。
youryoku.jpg
youryoku2.jpg



 この2種類の押す力には、それぞれ得意分野があります。そのことが身体を使う上での大切なコツになるのです。
 どう違うかというと、陰力には、高速で瞬発力に長けた鋭い力があります。陽力の方には、強くて持久力に長けた大きな力があります。

 ですから、必要なところに必要な力を使うというシンプルな気づきが合理的な身体の使い方のコツになるのです。


 ではここからが結論です。

 身体をうまく使うためには、次の法則が大切である。

法則1. 強くて持久力に長けた大きな力が必要なときは、関節(あるいは角度がある部分ならどこでも)の外側(伸びる側、外角)で押す意識を持つ。これをこのブログでは陽力と呼ぶ。
youryoku2.jpg

法則2. 高速で瞬発力に長けた鋭い力が必要なときは、関節(あるいは角度がある部分ならどこでも)の内側(曲がる側、内角)で押す意識を持つ。これをこのブログでは陰力と呼ぶ。

inryoku2.jpg


 次回からはもっと解りやくするために、この陽力と陰力の使い分けの具体例についていろいろお話していきましょう。


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テーマ : 健康生活:病気・治療法
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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