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筋肉の使い方

 はじめまして
きらっくすと申します。

 「きもちよく」「らくに」 なる研究室なのと、
「リラックス」して「気楽に」読んでいただければという願いと、
「きらきら」した幸せが、世の中に広がりますようにという祈りの気持ちをこめました。
どうぞよろしくお願いします。

 早速ですが、今日は筋肉の使い方についてお話してみます。
筋肉は、無数の筋繊維が集まって束になったものということは多くの方がご存じなのではないかと思います。

syusyukuda vinci
 さてその筋繊維ですが、一本一本の筋繊維は収縮することで力を生み出すようにできています。
簡単に言ってしまうと引っ張る力ですね。関節を屈曲させる場合は、関節の筋肉を内側に収縮させれば、内側に引っ張る力が生まれるということです。

hipparu.jpg
 しかし実際の動きの中では、人間は押す力も発揮していますよね。これも筋肉の特性からすれば、実は引っ張る力で押しているということになります。
 つまり、さっきとは逆に屈曲した関節の外側の筋肉を収縮させると、結果として関節が伸展して押す力が生まれるわけです。

osu.jpg
 ところが、実際の意識の中では、引っ張るのではなく押しています。引っ張る意識ではうまく押すことはできません。これは、押すときには、関節の外側の筋肉だけでなく内側の筋肉も使って絶妙な連携をとりながら、押しているからです。脳や神経は筋肉には収縮の命令を出しているはずですが、実際の意識の命令は押す命令でなければならないのです。

osuisiki.jpg
 実際に近くの壁を押してみてください。あたりまえですが引っ張る意識で押すのと、押す意識で押すのでは、パワーがまったく違います。


 ポイントは、たいていの場合私たちは、意識の上では押した方がいい動きができるのです。
 この単純な原則をうまく理解して応用しながら使えば、とても合理的な身体の使い方ができて、らくに、きもちよく、美しく、強く、速く、しなやかに動けるようになります。



 今日は手始めに、猫背の矯正をしてみましょう。

 私自身子供のころから猫背で、最近になるまでなすすべもなく諦めていました。母親からも、学校の先生からも何度となく「もっと背筋を伸ばしなさい」と言われ続けていました。言われるたびに頑張ってみるのですが、疲れてしまって背筋を伸ばし続けていることは無理なのです。今となっては笑い話ですが、私のカミさんの妹さんはそれが姉の夫とは知らずに、「あのアルマジロのような人は誰?」と聞いたということもありました(^_^;)。

 なぜ背筋を伸ばしていることが、そんなにむずかしかったのでしょう?実は原因はいろいろあるのですが、その中のひとつがこの筋肉の使い方です。背筋は背中を引っ張って伸ばすのはむずかしいのです。押すべきなのです。
nekohiki.jpg



 背骨は関節ではありませんが、屈曲や進展が可能なので法則が使えます。
 曲がっている部分を伸展させるように押す動きを身体に命令すればよいのです。
nekoosu.jpg

 いかがですか?

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←おもしろかった、役に立った、という方はぜひひと押しお願いいたします。引っ張るのではなく・・・(^_^;)。


                                             カラダの使い方研究室
 
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テーマ : 健康生活:病気・治療法
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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